誰でもできるの?

高い視力回復効果の期待できるレーシック手術ですが、残念ながら
誰もが受けられるというわけではありません。受けようと思っても、事前の適性検査の結果によっては、断られてしまうこともあるのです。

20歳未満の場合

例えば、レーシックを受けたい方の年齢が20歳未満の場合は、適性検査うんぬんの前に、基本的には受けることができません。これは、近視というものは、25歳前後まで進む可能性があるためです。つまり、未成年の場合は、まだ視力が不安定ということなのです。

ただし、例外として、10代でもレーシックが受けられたケースもありますので、そこは、主治医との相談ということになります。

高齢者の場

高齢者の場合も、老眼が進んでいるために受けられないというケースがあります。

しかし、ここのところ、老眼治療の分野も非常に進歩しているため、レーシック以外の方法を取ることが可能な場合もあるので、諦めずに医師に相談してみましょう。

妊娠中・授乳中の場合

女性の場合、妊娠中だったり、授乳中の場合は、使用できる薬に制限があるという理由から、レーシックを受けることができません。これらの場合、子どもを出産し、授乳期が終わった後での施術ということになります。

角膜の厚さが450ミクロン以下の場合

角膜の厚さが450ミクロン以下の場合は、角膜の厚さが不十分として、レーシックを受けることはできません。内科的疾患、円錐角膜、白内障、緑内障など目の病気を持っている方も手術を受けることができません。

また、職業によっても、安全性の問題から手術が受けられない場合があるため、いずれにしても、手術前の適応検査の際にはきちんと自分の現状を申告し、自分に合った正しい治療を受けるようにしましょう。